みなさんは“認知症”をご存じでしょうか。
今CMでも言われている認知症ですが、主な症状は
・出来事を全部忘れる
・記憶障害だけではなく、判断力が低下する
・物忘れをしてしまったという自覚がない
・物をなくした時に、思わぬ発想をするようになる
・季節の感覚がなくなる
・作り話をする
・日常生活が一人でできなくなる。
よく、「物忘れ」や「痴呆症」「ボケ」と勘違いされる方も多いのですが、それらは基本的によくある「あの人誰だっけ・・・?」や「私なにしてたんだっけ??」「携帯の番号が思い出せない」等のことです。
これはただの「物忘れ」ですのでご安心ください。
「認知症」は適切な判断ができないため、自分が「認知症」という判断すらしかねます。
一緒に過ごしている家族が、これは危ないな、一人で生活できないな、と感じるようになったら「認知症」かもしれません。
ただの老化が原因の物忘れと、認知症が原因の物忘れにも違いがあります。
老化による物忘れは
・やったことの一部を忘れる
・忘れっぽいことを自覚している
・ものの名前等を忘れる
といった症状です。
これは当てはまる方も多いのではないでしょうか。
しかし、認知症が原因の物忘れは、
・やったこと全部を忘れる
・忘れっぽいことを自覚していない
・ものの名前だけではなく、それ自体を忘れてしまう
といったものです。
「今日食べたものなんだっけ?」ではなく「今日ご飯食べたっけ?」これが認知症です。
日常生活でテレビを見るのが当たり前になっている世の中ですが、このテレビを見ることも認知症を招く原因となっています。
一日テレビを6時間以上見ると、ボケの危険度は1,5倍になるといわれています。
テレビをただただぼーっとみるということは、脳みそが休んでいる状態ですので、その状態が長く続けば続く程、痴呆や認知症が高まるということです。
脳みそをうごかすことをすることで、このリスクは低くなります。
例えば、見たテレビの内容の感想を書くようにする。
毎日の日記をつける。
それだけで認知症へのリスクはぐんと低くなるのです。
認知症は物事を忘れていってしまうので、もちろん介護が必要となってきます。
その際の介護用品選びも重要となってきます。
最近の介護用品はとても介護をする人のことを考えて作ってありますので、便利な世の中になったなあと実感するものです。
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